荘子舎について

数ある中から弊社のホームページを開いてくださりありがとうございます。 おかげさまで弊社は今年40周年を迎えます。これもひとえにお客様、お取引いただいている大切なパートナー企業様、弊社スタッフのお陰です。この場を借りてあらためて心より感謝申し上げます。それでは今回お越しいただいたご縁ある方に、私たち荘子舎を少しでも知っていただきたいと思いますので、少々お付き合いください。

（私たちは「ご縁」×「感謝」を大切にしています）
この世は人と人のご縁によって生かされており、いいご縁によっていい人生が築かれてゆきます。 私たちは「ともにつながり、ともにつくる」をミッションとして掲げ、広告を通じて、物の繋がりだけではなく、お客様とお客様の幸せな「ご縁」の橋渡しでありたいと願っております。

（荘子舎について）
弊社は2006年10月に就任した二代目社長　神田崇史の多大な功績により今があります。自らの時間も考えず、常にお客様に喜ばれることを第一優先にしていた神田崇史でしたが、2008年12月突然重い病に倒れました。まさに青天の霹靂でした。入院生活は2010年8月までの1年半以上の長きに渡りました。しかし復帰することなく41歳の若さでこの世を去りました。この看病の時に私は「感謝」することの重要性を腹の底から痛感いたしました。そして神田の妻である私が三代目になっても、お客様は弊社を信頼し、変わらず取引を続けていただき、支えてくださっております。 このような難局を経験したからこそ、私たちは何よりも「ご縁×感謝」を大切にしているのです。 今ここに私たちがあることは奇跡の連続です。お客様、お取引いただいているパートナー企業様、弊社スタッフ、ご縁ある全ての方々に、心より感謝申し上げます。有難うございます